長洲町議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 2020-12-14
次に、観光振興について伺いますけれども、時間がだんだん迫っておりまして、はしょっていかなくちゃいけませんけども、定住自立圏形成協定の18ページに、地域資源を活かした広域観光の振興についてという取組内容が示されております。
次に、観光振興について伺いますけれども、時間がだんだん迫っておりまして、はしょっていかなくちゃいけませんけども、定住自立圏形成協定の18ページに、地域資源を活かした広域観光の振興についてという取組内容が示されております。
総務省の定住自立圏構想推進要綱の制定を受けて、本市は、平成27年3月に氷川町と、平成28年3月に芦北町とそれぞれ定住自立圏形成協定を締結し、八代市・氷川町・芦北町定住自立圏の中心地となっております。
本委員会に付託されましたのは、議第88号荒尾市有財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について、議第91号定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について、議第92号荒尾市・長洲町学校給食センター協議会の設置について、以上3議案となっておりますが、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
無償貸付等に関する条例の一部 改正について(委員長報告) 第10 議第89号 荒尾市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に 関する基準を定める条例の一部改正について(委員長報告) 第11 議第90号 荒尾市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等 を定める条例の一部改正について(委員長報告) 第12 議第91号 定住自立圏形成協定
─────────────────────────────────────────── 日程第6 議案第30号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 235 ◯徳永範昭議長 日程第6、議案第30号「定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について」を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
について 日程第3 議案第27号 長洲町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 日程第4 議案第28号 長洲町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について 日程第5 議案第29号 長洲町附属機関設置条例の一部改正について 日程第6 議案第30号 定住自立圏形成協定
長洲町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める 条例の一部改正について………………………………………………… 124 議案第28号 長洲町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関 する基準を定める条例の一部改正について…………………………… 125 議案第29号 長洲町附属機関設置条例の一部改正について………………………… 126 議案第30号 定住自立圏形成協定
本定例会につきましては、既に配付してあります議案書にありますように、荒尾市・長洲町学校給食センター協議会の設置についての案件が1件、長洲町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についての案件が1件、長洲町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についての案件が1件、長洲町附属機関設置条例の一部改正についての案件が1件、定住自立圏形成協定
続きまして、議第91号定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結についてでございます。 議案書1の95ページをお開き願います。 提案理由としましては、定住自立圏形成協定の一部を変更する協定を大牟田市と締結するに当たり、定住自立圏の形成に係る議会の議決事件を定める条例本則の規定により、議会の議決を必要とするからであります。 内容につきましては、議案資料で御説明いたします。
一部改正 について(提案理由説明・質疑) 第14 議第89号 荒尾市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関す る基準を定める条例の一部改正について(提案理由説明・質疑) 第15 議第90号 荒尾市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等 を定める条例の一部改正について(提案理由説明・質疑) 第16 議第91号 定住自立圏形成協定
八代圏域ツナガルインターンシップ推進事業においては、定住自立圏形成協定を結ぶ本市及び氷川町、芦北町の圏域内の高校、高専、短大に通う学生と圏域内企業をマッチングするとともに、市外の大学生等を市内に呼び込むため、インターンシップに要する交通費、宿泊費の補助制度を創設するなどの取り組みを実施しております。
また、平成28年8月に玉東町、和水町及び南関町それぞれと玉名圏域定住自立圏形成協定を締結し、暮らしに欠かすことのできない医療、福祉、産業などの生活機能分野や道路、公共交通、観光などの結びつきネットワーク機能分野など、圏域の一体的な発展を目指すため、19の項目を定め取り組みを行なっているところでございます。
加えて、本年度から定住自立圏形成協定を締結している氷川町、芦北町との連携を強化し、東京での移住相談会に3市町で参加するなど、圏域としての移住相談対応等を開始したところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆上村哲三君 空き家の活用については、都市部と地方ではですね、相当需要の差が大きな差だというふうに思っております。
その後、平成27年3月には氷川町、平成28年3月には芦北町と、それぞれの議会の議決を経て、八代市、氷川町、芦北町の3市町定住自立圏形成協定を締結されております。 平成28年12月には、協定に基づく具体的な取り組みを定めた八代市・氷川町・芦北町定住自立圏共生ビジョンを策定されました。現在、取り組みが進められていると承知しております。
有明圏域定住自立圏形成協定のもと、大牟田市、荒尾市、南関町との連携をしながら、広域的総合図書館の利用促進を図っていますが、その現状等をお伺いいたします。 252 ◯教育長(戸越政幸君) 荒木議員の1点目の質問にお答えいたします。 この読書離れについては、本町に限らず、全国的な問題として指摘されております。
本市と定住自立圏形成協定を提携している氷川町、芦北町と連携し、晩白柚やデコポン、甘夏などをテーマに、かんきつ類を意味するシトラスというブランド名で、広域での滞在型観光を促進するためのシトラス観光圏戦略プランを策定し、国内外へプロモーション活動や観光キャンペーン等を実施しております。以上が地方創生推進交付金を活用した事業内容でございます。
平成30年度に新たに取り組む研修といういうものはございませんけども、平成29年度から玉名圏域におきまして、定住自立圏形成協定に基づきまして、玉名市と玉東町、それから和水町、南関町の1市3町によります合同研修会を実施いたしたところでございます。
26年の質問に対しましてのですね、おくれとっじゃないかということであろうと思いますけども、本市とですね、芦北町とは相互に役割を分担し、連携を図りながら、圏域に必要な都市機能及び生活機能を確保し、住民が安心して豊かに暮らせる定住の受け皿を形成することを目的に、平成28年3月に定住自立圏形成協定を締結しております。
そこで、八代市と定住自立圏形成協定が結ばれていることもあり、晩白柚やデコポン、ミカンなどかんきつ類の栽培でつながっております氷川町、芦北町との連携による広域観光圏を設定し、他の地域との差別化を図っていくため、かんきつ系を意味するシトラスというブランド名を位置づけまして、1つの観光地を訪れる観光から幾つかの観光エリアでじっくり滞在する観光への転換と、関連する農林漁業と商工業の振興を目指していくため、先般
次に、地方創生の取り組みにつきましては、平成27年に八代市総合戦略を策定し、これに基づく取り組みを進めているところで、その一つとして、定住自立圏形成協定を氷川町、芦北町と締結し、地方創生について圏域一体となった取り組みをスタートさせたところでございます。